広告:この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。条件確認日:2026年10月3日。
ロリポップのライトとハイスピードで迷ったら、最初に比べたいのは容量ではなく、年間の支払額と、公開後の保守を誰が担うかです。事業案内と問い合わせフォームを置くサイトを1つ作る場合でも、必要なサポートやバックアップの運用は人によって違います。
支出を抑え、自分でバックアップと確認を続けられるならライトが候補。電話で相談したい、サーバー側の自動バックアップを使いたいならハイスピードが候補です。表示速度はサイトの作りにも左右されるため、プラン名だけで判断しません。
この記事は公式の料金・機能・特典条件を照合した比較です。同じサイトを両プランで動かす速度試験、復元試験、サポートへの問い合わせは実施していません。
ライトとハイスピードの主な違い
表が画面に収まらない場合は、左右にスクロールできます。
| 比べる項目 | ライト | ハイスピード |
|---|---|---|
| 12か月契約の月額換算 | 539円 | 1,045円 |
| 12か月分のサーバー料金 | 6,468円 | 12,540円 |
| 36か月契約の月額換算 | 330円 | 660円 |
| 36か月分のサーバー料金 | 11,880円 | 23,760円 |
| WordPress | 対応 | 対応 |
| 電話サポート | なし | あり |
| 無料の自動バックアップ | なし | あり。復元データ提供も無料 |
| ドメインずっと無料 | 新規契約は対象外 | 条件を満たす新規契約が対象 |
サーバーの初期費用は両プランとも0円です。上の総額に、有料テーマ、制作代行、外部サービス、別途必要なドメインなどの費用は含めていません。最安の「月額330円」は36か月契約時の換算額で、12か月契約の価格ではありません。
年間6,072円の差を何に払うか
12か月契約のサーバー料金差は12,540円−6,468円=6,072円。これは、現在の公式料金から計算した差額です。ハイスピードを選ぶかは、この差と、必要なバックアップ・サポート・ドメインの費用をまとめて判断します。
ライトを候補にする場合
- 最初はサイト1つから始め、固定費を抑えたい。
- 電話サポートを使わず、ヘルプやチャットで調べられる。
- ファイルとデータベースのバックアップ方法を決められる。
- サイトの表示と問い合わせ送信を、自分で確認できる。
「小さいサイトだから必ずライトで十分」とは言い切れません。画像やプラグイン、同時アクセスなどでも負荷が変わります。無料お試しで、実際に使う構成のトップページとフォームを確認してから契約を判断してください。
ハイスピードを候補にする場合
- 電話サポートを利用できることに価値を感じる。
- 無料の自動バックアップを保守の一部に取り入れたい。
- 新規の独自ドメインを取得し、特典の条件を維持できる。
サーバー側にバックアップがあっても、復元の手順や対象データを理解しておく必要があります。サイト更新後の動作確認も別の作業です。電話窓口があることと、サイト制作やプラグインの不具合をすべて解決してもらえることは同じではありません。
ドメイン無料は「後から上げれば使える」と考えない
公式の「ドメインずっと無料」は、ハイスピードまたはエンタープライズの新規契約が条件です。12か月以上の契約・自動更新など、申込時と継続時の条件があります。既存アカウントでのプラン変更や、契約後に条件を満たすだけでは適用されません。
すでにドメインを持っている場合も、既存ドメインの更新料金が自動的に無料になるとは考えないでください。対象ドメイン、取得手順、適用期限、解約・プラン変更後の扱いを公式の条件ページで確認します。使わない2個目のドメインを、値引きと同じように計算する必要もありません。
契約前に確認する4項目
- 実際の支払額:申込画面で契約期間と請求額を確認する。
- 復元方法:何を保存し、失敗時に誰が戻すかを決める。
- 運用担当:WordPress・テーマ・プラグインの更新担当を決める。
- 問い合わせ:スマートフォンでフォームを送り、受信まで確認する。
このサイトでは、サイトの速さや申し込み件数が増えるという保証をしていません。無料お試しは公式料金表で両プランとも10日間と案内されています。必要な機能を試す期間として使うのがよいでしょう。
よくある質問
ライトでもWordPressは使えますか?
公式の機能表では対応しています。使うテーマやプラグインの要件も確認してください。
ハイスピードなら必ず表示が速くなりますか?
サーバーの仕組みは異なりますが、画像・テーマ・キャッシュ設定なども影響します。この比較では速度を実測していません。
作成サービスでもサーバー契約は必要ですか?
サービス内でサイトを公開する方式なら、別のレンタルサーバー契約が不要な場合があります。まだ作成方法が決まっていないなら、先に作成サービス・WordPress・制作依頼の選び方を確認してください。
あわせて確認したいこと
出典と確認範囲
料金・機能・特典は変更される場合があります。契約前には最新の公式表示と申込画面を確認してください。