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ロリポップとエックスサーバーを比較|仕事用サイトは料金と復旧体制で選ぶ

ロリポップとエックスサーバーを比較。仕事用サイトの料金と復旧方法

PR:この記事には広告リンクが含まれます。公式情報の確認日:2026年10月4日。

会社案内と問い合わせフォームをWordPressで作るとき、ロリポップとエックスサーバーのどちらを選べばよいのでしょうか。

この記事ではロリポップのハイスピードとエックスサーバーのスタンダードを比較します。仕事用サイトなら、料金に加えて「更新に失敗したときに、誰がどう戻すか」を確認して選ぶと、公開後の運用まで考えられます。

公式料金・マニュアルを基にした比較です。同条件の速度測定や、両社での復旧操作テストは実施していません。

料金と、困ったときの戻し方で選ぶ

ロリポップ・ハイスピード × エックスサーバー・スタンダード

01 / 料金

12か月なら差は660円。
36か月なら差は11,880円。

36か月分の通常利用料・税込

ロリポップ 23,760円

エックスサーバー 35,640円

初回キャンペーン・ドメイン・追加オプションは含みません。

02 / 復旧

バックアップがあることと、
自分で戻せることを確認。

ロリポップ

復元用データを受け取る

利用者が復元操作を行う

エックスサーバー

サーバーパネルから復元する
Web・メールとMySQLを別に操作

長期の通常料金を抑えるならロリポップが候補。管理画面から復元を進めたいならエックスサーバーの手順を確認。どちらも保存対象・保存日と、復旧を担当する人を決めておきましょう。

ロリポップとエックスサーバーの料金を同じ契約期間で比較

税込・通常料金で計算した契約期間分のサーバー利用料
契約期間ロリポップ
ハイスピード
エックスサーバー
スタンダード
差額
12か月12,540円
月額換算1,045円
13,200円
月額換算1,100円
660円
24か月23,760円
月額換算990円
25,080円
月額換算1,045円
1,320円
36か月23,760円
月額換算660円
35,640円
月額換算990円
11,880円

初期費用はどちらも0円。表は月額換算額に契約月数を掛けた金額で、24・36か月の行は1年分の料金ではありません。独自ドメイン、テーマ、制作費、追加オプションは含めていません。請求額と更新料金は契約時にも確認してください。

キャンペーンやキャッシュバックは差し引いていません。初回の支払い、条件を満たして受け取れる特典、次回更新時の費用を分けて比較しましょう。長期契約は月額換算を抑えられても、最初の支払いと途中で方針が変わった場合の負担が大きくなります。

仕事用サイトではバックアップの「戻し方」に差がある

確認項目ロリポップ・ハイスピードエックスサーバー・スタンダード
標準バックアップ自動バックアップ・復元用データ提供が無料自動バックアップを標準提供
復旧の進め方提供データを使い、利用者が復元操作を行うサーバーパネルからWeb・メールとMySQLをそれぞれ復元
注意点作成・更新のタイミングによって復旧できない場合がある原則過去14日分。一部旧サーバーのWeb・メールは7日分。対象外のデータもある

ロリポップの無料の自動バックアップと、有料の「7世代バックアップ」は別の機能です。無料という表示から、いつでも自分の選んだ世代へ管理画面だけで戻せると判断しないでください。

エックスサーバーではサーバーパネルから復元できますが、Web・メールとデータベースの操作を分けて確認する必要があります。いずれもデータ保全や復旧の成功を無条件に保証するものではありません。保存日・対象・手順を確認し、更新前は別の場所にもコピーを保管しましょう。

フォームのあるサイトは、表示だけで復旧完了にしない

トップページが表示されても、問い合わせを受け取れるとは限りません。復旧後は次の3点を確認します。

  1. 問い合わせフォームからテスト送信できる。
  2. 指定した受信先へ通知メールが届く。
  3. 送信完了画面が表示される。

バックアップの保存時点以降の修正や、サイト内に保存した問い合わせデータが戻らない可能性もあります。どのデータをどこへ保存しているかを、更新担当者と共有しておきましょう。

無料ドメインの見出しだけで選ばない

無料特典を比較するときは、対象のドメイン末尾、契約期間、自動更新条件、取得済みドメインの扱いを確認してください。持っているドメインの更新料まで必ず無料になるとは限りません。

仕事用ドメインがある人は、名前を作り直す前に継続利用の方法と更新費用の負担先を確認しましょう。制作会社に依頼する場合も、契約者・請求先・引き継ぎ方法を明確にしておくと、担当者が変わった際に管理を続けやすくなります。

どちらを選ぶか迷ったら、この順番で決める

  1. 更新担当を決める。自分か、社内担当者か、制作会社か。
  2. 復旧手順を確認する。公式マニュアルを見て、その担当者が対応できるかを確かめる。
  3. 必要な契約期間の総額を比較する。無料ドメインや追加オプションも含める。
  4. 公開後の確認方法を決める。フォームの通知先と、休暇中に対応する人を決める。

長期の利用料を抑えたい人は、必要な機能と復元操作の担当を確認したうえでロリポップを検討。サーバーパネルからの復元手順を運用に組み込みたい人は、エックスサーバーのマニュアルが自分の体制に合うかを確認すると比較しやすくなります。これは機能に基づく編集部の判断で、実際の対応品質の優劣を示すものではありません。

よくある質問

ロリポップのライトでは仕事用サイトを作れない?

仕事用という理由だけで不可ではありません。費用重視なら候補です。ただしハイスピードとはバックアップ・電話サポートなどの条件が違います。ライトとハイスピードの違いで、必要な機能を確認してください。

どちらが速い?

同じサイト・テーマ・計測条件で検証していないため、当サイトでは勝敗を断定しません。画像やテーマ、プラグイン、キャッシュ設定も表示速度に影響します。

サーバーを契約すればサイトが完成する?

WordPressの導入後に、ページ制作、フォーム設定、通知確認、更新管理が必要です。作成方法から迷っている場合は、ジンドゥーとWordPressの比較を先に確認しましょう。

申込前に総額と復旧担当を確認しよう

同じ契約期間の料金と、戻し方・ドメイン更新条件を確認し、公開後に管理できる体制まで決めるのが仕事用サイトの選び方です。

参照した公式情報