Sales Ops Note.

問い合わせ用ホームページは何で作る?作成サービス・WordPress・制作依頼の選び方

PR この記事には広告リンクが含まれます。

問い合わせを増やすためのホームページは、最初にツール名を決めるより、「誰が更新するか」「公開後に何を増やすか」を決めた方が選びやすくなります。この記事では、作成サービス、WordPress、制作依頼という3つの方法を、運用の手間と必要な機能から整理します。料金や特定サービスの使い勝手は、現行プランと実地検証を踏まえて別途確認します。

先に結論:更新する人とページの増え方で選ぶ

状況候補確認すること
少数ページで始め、自分で文章や写真を直したいホームページ作成サービス独自ドメイン、フォーム、公開後の料金、データ移行
記事や事例を増やし、運用担当者を置けるWordPressサーバー、更新・バックアップ、テーマとプラグイン
設計や撮影、原稿まで任せたい制作会社・制作者への依頼納品範囲、修正回数、保守費用、編集権限

同じ「問い合わせフォーム付き」でも、予約・決済などが必要なら各サービスの対応範囲を確かめてください。この表は特定商品の優劣を示すものではありません。

作成サービスが向く場合

会社概要、サービス内容、実績、問い合わせ先を少数のページにまとめ、担当者が自分で更新する場合の候補です。テンプレートから始められる一方、フォーム項目、独自ドメイン、外部ツール連携、ページ数、広告表示の条件はサービスやプランで異なります。無料で編集できる範囲だけで判断せず、公開したい状態を作るプランと、2年目の費用まで確認しましょう。解約時に文章・画像・URLをどこまで持ち出せるかも確認します。

WordPressが向く場合

事例や解説記事を継続的に増やす予定があり、更新と保守を引き受ける人がいるなら候補です。テーマやプラグインを選べる反面、サーバー契約、バックアップ、ソフトウェアの更新、フォームの動作確認を運営側で管理します。WordPress本体の費用と、サーバーや有料テーマなどの費用は分けて見積もります。

レンタルサーバーを比較する際の候補として、ロリポップの公式サイトで現行のプランと契約条件を確認できます。この記事では使用感や料金の優劣を検証していません。

ロリポップ公式サイト

制作を依頼する場合

顧客の調査、写真撮影、原稿、導線設計まで必要なのに社内で担当できない場合は、制作の依頼を検討します。「制作一式」に公開後の文言修正やフォーム管理まで含まれるとは限りません。見積書ではページ数、原稿・写真の担当、修正回数、保守、納品物の権利、管理画面へのアクセスを確認します。

迷ったら、先にこの4項目を書く

  • 最初に公開するページ:トップ、サービス、実績、運営者、問い合わせなど
  • 問い合わせの次の行動:メールで日程調整、電話、資料送付など
  • 毎月の更新担当と内容:担当者が実績を1件追加する、など
  • 必要な機能:独自ドメイン、予約、計測、添付ファイルなど

個人の撮影サービスなら、写真の見せ方と問い合わせ後の連絡方法が決まるまで、機能表だけを見ても選べません。具体的な設計の手順は関連記事「問い合わせ用ホームページを作る前に決める8項目」で扱います。

費用は同じ条件で比較する

初期費用、12か月分の利用料、独自ドメイン・フォーム等の追加費用、自分で行う更新・保守を同じ条件で書き出します。2年目の更新料金、制作を依頼した場合の月額保守、解約・移転時の作業も確認してください。料金や機能は変わるため、契約直前に公式の最新条件を確認します。

公開前の確認

  • スマートフォンで見出し、写真、ボタンが読めるか
  • フォーム送信後の画面と通知メールが届くか
  • 個人情報の取り扱いと運営者の連絡先を確認できるか
  • 公開後に誰が内容を直し、問い合わせに返事をするか

特定サービスの推薦は、実際の操作、現行プラン、提携条件を確かめたうえで別記事にまとめます。まずは必要なページと運用担当を決め、その条件を満たす方法を選んでください。

あわせて読む